2017年1月8日日曜日

知の冒険

この法則は、世界の人たちにも共通する普遍の法則ですが
一部の数学者や物理学者の狭い領域しか知られていません。
この内容をとても解りやすくご案内します。そして、「引き寄せの法則」
が、なぜ起きるのかを御説明します。
そして、ぶれない有意義な人生を歩んでいただけましたら幸いです。
永い人生に本当にかならずお役にたてます。
そして自然の法則から見出される様々な要素を人生訓のような
形に次々と変換してみせます。そうして、平易な言葉に変換された人生
哲学的な言葉同士を連結させ、より大きな概念に紡ぎ出しています。
そして著書の言説は、読者の知的好奇心を刺激しながら受講者を知の冒険
へ誘い出すと同時に人生の質を高めるための自己啓発の旅へと自然な
形に導いていくことを意図しています。
物理からその自然の法則を学び個人的な体験に終始せず、普遍性を帯び
た主旨で仕事、あるいは生活体験から導かれた知恵やノーハウを提供し
人々を勇気ずけたり人々の心を癒すことのできる内容です。

引き寄せの法則とは

この後、劇的に変わります。「引き寄せの法則」の謎がわかり
人生が劇的に変わります。
人生が劇的に変わり成功者へ前進し力が湧いてくる
とても有意義な講座内容となっています。また解りやすい内容で思わず
納得してしまう深い内容です。この内容は、もっと早く知っていればよかった
と思える講座内容でもあります。この普遍の法則を自分のよりどころに
すれば必ず成功の道筋が見えてきます。
女性の方にもお勧めします。個人や企業の研修や自己啓発セミナーとして
総務や企画・人事の方ぜひご利用お願いします。
自信を持ってお伝えできますのでぜひご参加をお待ちしています。
当講師は、米国やシンガポール駐在経験での世界観を持ち更に仕事
が、CAD・CAEという最先端のコンピュターの営業技術の経験から物理や
量子力学まで把握し「普遍の法則(自然の法則)」は、私たちに本当の
生き方を教えてくれていると考えています。
それを通して「普遍の法則」を理解していただければ劇的に
人生が変わるに違いないと更に確信しています。
従って、物理や量子力学の普遍の法則(自然の法則)を現代版に応用して
いますので一講師の経験や勘や偏った理論では全くありません。
この法則の中に重要なキーワード「マトリックス」がありそれはラテン語
で「生まれ出ずるもの」です。その中に生まれ出る中に可能性を秘めた
あなた(固有値)自身が存在するのです。
せっかく生まれてきたあなたをうまく生かすのもあなた自身です。

普遍の法則とは

現代は、ストレス社会と言われ益々、人間関係が複雑となり悩んだりくよくよ
したりしている方々がたいへん増えているのが現状ではないでしょうか?
まして、閉塞感のある日本の社会で夢や目標を持って生きようとしてもうま
くいかなくて挫折したりする方々も大変多いことでしょう。このような現代社会
の中で たくましくぶれないで生きていくことを本当に教えているセミナーは
ありますで しょうか?現在、「引き寄せの法則や「アンガーマネージメント」
や「怒りのコントロール」の書籍が人気ですがその真理を教えられてはいま
せん。ここでは、いかに怒らないで自然に生きていくかを論理的に真理
(核心)を説明していきます。
欧米型ののツールの成功哲学やモチベーションの力は定番ですが「何故成功
するのか?」を理論的に説明されていません。
従って、この内容は、現代の書籍や他のセミナーを探してもありません。
これまでの経営法や自己啓発・心理学・哲学・教育等の原点を明快に紐解い
た日本初完全オリジナルセミナーなのです。
ここでは、「普遍の法則」に基づいた実践行動がいかに重要かを
説いております。まず、当講座でしっかりと何より普遍の法則(引き寄せの
原点)を把握することが重要だと説いています。従って、引き寄せの原点
(普遍の法則)をしっかりと理解し日常生活に落とし込んでいく実践方法を
お伝えします「しっかりすること」はどういうことなのかまた「ぶれないこと」とは
どういうことなのか具体的にお教えします。

2016年10月8日土曜日

発想の違い

ICA文化事業協会の問題解決プログラムは、
当時は斬新でした。例えば、ワークショップという
共同作業スタイルの手法ややキーワードでタイトル
付けをしたり分析したり統合したりする方式は従来の
日本の会議進行の方法がかなりユニークで発想の違い
に勉強させられました。
現段階では、私の物理・量子力学から観点でセミナーを
行っていますが、ベースの周波数解析手法つまりフーリエ
解析(分析)とフーリエ級数(統合)の考え方や生物学での
異化と同化の共役反応をうまく利用していると今更に
その凄さに驚嘆しています。
日本の会議進行の方法が権威ある人が意見を
支配したり大きな声が出る人が雰囲気を牛耳り
全体の主流の流れを阻害したり弊害が
多い旧態以前のやり方がいまだに横行している
のが実態です。
従って、自由な発想が生まれにくい状況が
日本の会議で起きているとしか言えません。
ワークショップやKJ法をうまく利用している会社は
まだごく少数です。
つまり、個々の意見を自由に取り込み全体にまとめ上げ
しかも実行と検証まで行うための実力ある司会者MC
の方がいないしその技量で実りある会議になるかどうかが
問われるのです。
学校の授業でディベートやデスカッションやスピーチの
方法やワークショップやKJ法を教える授業など
きちんと教える教育はないのです。
またそのMC育成の教育もないのです。
日本人がコミュニケーション能力や交渉力が
ないのは当然のことだからです。
とどのつまり自分を発信できる場があまりないのです。
次回こうご期待。








2016年10月7日金曜日

キーワード

ICA文化事業協会の問題解決プログラムは
当時は斬新であった。
ワークショップで多くの人たちが問題を提起し
分析し統合する解決法でKJ法と似ています。
特徴はテーマごとに細かく分けて分類
したものがたくさんあります。
たくさんの観点やポイントの意見が出てきますが
それらに共通したイメージや類似したものの
イメージで全員でキーワードをつけて
2~3のテーマのキーワードをつけて
分類しています。キーワードとは似たような
イメージの共通の言葉です。
つまり似たものを集めて集約する
手法です。
どのような複雑な問題も似たような物(類似)
がかさなり絡み合っているのです。
それを紐解くと基本的な特性が浮かびあがり
原因特性や解決手段になっていくのです。
キーワードとはフィルター的要素があり
似たものを濾していくイメージです。
周波数解析もフイルターが重要な役目を
行い細かく分類し特性を見出します。
その特性こそ固有振動数なのです。








2016年10月6日木曜日

ワークショップとは

ICAでの世田谷の外国人や日本人と共同生活は
とても楽しいものでした。
あるとき、沼津の戸田の過疎化した村にタウンミーテングを
開催しました。
一応、私は通訳で参加しました。通訳としての仕事は
ボランティアとして参加ですので無報酬です。
朝から町民が集まり老人の多いさびれた
漁村の町をどうしたらよいか活性かしたらよいかみんなで
議論し合うのですが形式はワークショップという形態です。
1980年代に日本でワークショップという概念はあったので
しょうか?
若い人から老人まで小さいグループに分かれ
現状分析から原因を特定しそこから解決策を
みいだしさらに誰がいつまでに実行するかを
練りだしていく手法です。
したっがて声のでかい人や偉い人の意見で
物事が決まる方式ではありません、

日本では川喜多二郎先生のKJ法に似ています。
KJは考案者のイニシャルに起因しますが
データをまとめるために考案した手法である。
細かく分析スとういう手法はICAのプログラムの
売りなのです。従って、市役所や商工会議所など
地域の関係者がサポートしますがその町おこしが
一人一人が問題を共有しその解決に
町や村の個人が重要なな基盤なのです。
全ての考え方が斬新で先進的でした。







2016年10月3日月曜日

英語を学ぶ前に

英語を学ぶ前に
日本人は、英語教育に中学・高校・大学と10年英語教育が行われますがほとんど
しゃべれないのが実情でしょう。
まず、前回にも触れましたが日本は島国で他国とは海で隔たれ外敵に疎く島国
根性が根ざし外国人と接することはないので英語を話す場がありません。
結論は必要ないのです。さらに、最近日本語を流ちょうに話す外国人が多いので
あえて英語を話さなくてよい甘えの構造があるのです。
このICA文化事業協会でシェアハウスで外国人と一緒に生活しながら英語が勉強
できる場があったのです。
海外に留学しないでタダで英語を勉強できる環境がここにあったのです。
地方からICAというボランティア団体に興味があって一緒に生活している若い子も
外国人に何とか話そうとするのです。
文法は大事でしょうが、あまり意識しすぎてはまったくしゃべれないのです。
しかし、たどたどしく話していると案外通じ考えていることや悩んでいることなど
日本人とさほど変わりないときずくと英語でコミュニケーションが一つのツールであって
うまくツールを利用すれば世界が広がるのがわかるときずくのです。
多くの外国人でフェースツーフェイスで話していく「慣れの場」があるのです。
外国人アレルギーを取っ払うことが重要です。ペラペラとしゃべることが重要
でなく何を話すかが重要であることが英語教育界で重要であることを
早く認識していただきたいです。
「習うより慣れろの精神」はとても重要です。

皆さんいかがでしょうか?

こうご期待